大阪梅田中央クリニックの多汗症治療は手の平にも施術できます。
・常に手の平が湿っているか、濡れている方
・さわるだけで紙が湿気る、濡れてしまう方
・緊張してしまうといつも手の平に多くの汗をかいてしまう方
手の平の汗は日常生活にさまざまな不便をもたらします。当院の多汗症治療では、これらの症状を改善します。切らない治療で誰にも知られず改善できるので、ぜひ治療を検討してみてください!
手掌多汗症/手の平・手の指の汗治療
大阪で人気の美容外科、大阪梅田中央クリニック
手の多汗症治療を受けようと思ったきっかけ
大阪梅田中央クリニックには10代~80代まで幅広い年齢層の男女の方が多汗症でお悩み相談にいらっしゃっています。治療をご希望される理由は人それぞれですが、年齢に関係なく多くの方がカウンセリングをご利用になり、当院の治療で症状を改善しているのです。治療を決めたきっかけについて、実際に患者様からいただいた声をご紹介します。
- プリント用紙が濡れてしまう
- 手がいつも汗で濡れているので、手を繋ぐことに抵抗がある
- マナー上避けられないけど、手の汗が気になって握手に抵抗がある
- 手がいつもふやけてしまっている
- 手汗のせいで電気機器(パソコン、携帯など)が壊れたことがある
- 手が滑りやすくコップを落としてしまう
手掌多汗症の原因は、汗の分泌をコントロールしている交感神経系の乱れです。体質、神経的なストレス、食生活、ホルモンバランスなど、さまざまな原因が絡み合って、交感神経系が正常に働かなくなることでおこります。
また、精神的刺激や緊張がそれほど強くなくても発汗するのが手のひらの多汗症(手汗)の特徴です。
手掌多汗症/手の平・手の指の汗治
手の多汗症治療 | 治療費(税込) |
手の平ボトックス (指・側面含む全体) |
165,000円 |
両手の料金です。片手だけの場合は60%にて施術いたします |
治療を担当する医師の技術や経歴、経験など、何もわからずに他院で手術され、当院へ修正治療をご希望になる患者様も少なくありません。当院は全国に展開する中央クリニックが誇る厳選された医師の、最良の治療を適正価格で患者様に提供しております。
アルバイト医師、経験の浅い医師や素性のわからない医師が担当医になることは決してございませんのでご安心ください。大阪梅田中央クリニックはより良い治療を提供しみなさまに喜んでいただけるよう、最先端の知識・技術を提供し続けることをお約束いたします。
ご来院時に患者様のご希望を伺い、適切な治療方法をわかりやすく説明いたします。
診察・カウンセリングは無料ですので、ご不安な点、ご心配なことがあればお気軽にお尋ねください。
お電話でのご相談・ご予約
メールフォームでのご相談・ご予約
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メールでのカウンセリング予約の場合は、本日より2日以降30日以内の日付をご指定ください。それ以外の日程をご希望の場合はお手数ですが直接お電話にてお問い合わせください。
来院前のお客様の声
来院前に抱えられていたお悩みについて伺ったアンケートをご紹介。似たお悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。
学生時代、ウエットハンドというあだ名がつくほど手汗がひどいです。
社会人になって、握手をする機会があり、自分の手の汗が相手の手に付いちゃうと思うと続きを読む緊張してさらに汗をかいてきました。
そして、相手から手を差し出してきたとき、思わず手を引いてしまいました。
慌てて自分の手が汗をかいているから、握手するのは申し訳ないと弁解しましたが、相手は当然苦笑いでした。
言うまでもなく、その後険悪なムードになり、商談は失敗に終わりました。
隣にいた上司にも、自分の手の汗のせいにして握手をしないなんて、失礼過ぎると叱られてしまいました。
それからは、商談中もさりげなく自分の服で手を拭きながら、手が濡れていない状態をキープするようにしています。
手汗がひどい人のことも理解してほしいと思いました。
仕事でお客さんへ渡す書類を整理していた時のことです。
お客さんへ渡す書類にマーカで大事なところにラインを引いて、一目で分かるようにしておこうと続きを読む思い、書類を手で押さえながら作業をしていました。
すると、書類を抑えていた手からかいた汗が書類に吸収されていました。
書類の濡れた部分は手の形になってヨレヨレになっていました。
これではお客さんに渡せないと思い、せっかくマーカを引いていた書類も印刷し直し、マーカを引かずに渡すことにしました。
それからは、紙を手で押さえるときは、不要な紙を書類と手の間に挟むようにしています。
書類をお客さんに渡すときは、書類が濡れないように端を持っていきます。
あまり良い印象ではないと思うので、他にいい方法があれば教えていただきたいです。