ウルトラセルQプラス(ULTRAcel Q+)はHIFU(高密度焦点式超音波)というテクノロジーを使用し、短時間でお顔のリフトアップ、たるみ・しわの改善、ボディの部分的な引き締めに効果があります。
ウルトラセルQプラスは韓国のJeisys Medical社が製造販売しています。日本国内にHIFUの承認機はございません。(2020年12月現在)
韓国のMFDS(旧KFDA)、ヨーロッパのCEマークの認証を取得しております。
ウルトラセルQプラスと、他メーカーHIFU機器との大きな違いは、4種類のドット(引き締め・引き上げ効果)と、2種類のリニア(脂肪溶解効果)の計6種類のアタッチメントを部位ごとに使い分け、表皮層、真皮層、皮下組織、筋膜(SMAS)に最適な照射が行えることです。頬やあご周囲など、たるみが顕著で脂肪などが多く存在する部位に4.5mmや3.0mmを使用し、目元や皮膚の薄い部位に関しては2.0mm、1.5mmを使用するなど、部位や目的に合わせて効果を高めます。1回の施術で状態に合わせ数種類のアタッチメントを使用します。
HIFUのリフトアップやタイトニングを目的としてドットアタッチメントの4種で照射深さを調整できるだけでなくリニアアタッチメントでの施術を「リニアファーム」と言います。
リニアファームは、二重アゴやブラファットなどの部分的な脂肪層に、効率よくアプローチするために線状照射方式によるHIFU(高密度焦点式超音波)テクノロジーを用いた唯一の治療法です。
脂肪溶解を目的としたリニアファームは、皮下組織(脂肪層)に対して均一かつ一度で広範囲に熱が広がり、ドットよりも脂肪溶解に必要な温度での照射ができるのが特長です。
たるみを改善させたい
二重アゴが気になる
小じわやほうれい線が気になる
目周りをスッキリさせたい
STEP01
カウン
セリング
STEP02
準備
STEP03
施術
STEP04
アフターケア
施術時間 | 約15~20分 ※施術部位により異なります。 |
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施術回数 |
1回 継続的な効果をご希望の場合は、半年から1年を目安に。 |
痛み | 痛みよりわずかな熱感があります。 |
赤み | 稀に赤みが出る方もいらっしゃいますが翌日には治まります。 |
施術後のケア | ダウンタイムが無い為、当日にお化粧も可能です。 |
美容外科大阪梅田中央クリニックは、大阪の美容外科で26年以上の実績があり、
美容整形の症例数が多いクリニックです。
カウンセリング・診察は無料となっておりますので、
どうぞお気軽にご相談下さい。